아무런
1️⃣ 何の、どんな
- 「아무런」は「何の」または「どんな」という意味の形容詞です。主に名詞の前に置いて、その名詞が指す物事について何の種類・特性も示さないことを表現します。
▷ 아무런 문제도 없습니다.
(何の問題もありません。)
▷ 아무런 이유도 없이 그녀는 울었습니다.
(何の理由もなく彼女は泣きました。)
📝 活用
現在形
基本形: 아무런
ハムニダ体: 아무런입니다
ヘヨ体: 아무런이에요
パンマル: 아무런이야
過去形
基本形: 아무런이었다
ハムニダ体:
ヘヨ体: 아무런이었어요
パンマル: 아무런이었어
意志・推量
基本形: 아무런이겠다
ハムニダ体:
ヘヨ体: 아무런이겠어요
パンマル: 아무런이겠어
否定形
基本形: 아무런이
ハムニダ体: 아무런이
ヘヨ体: 아무런이
パンマル: 아무런이
💡 ヒント
「아무런」は、「何の」または「どんな」という意味を持つ形容詞で、何の特性も示していないことを表現する際に使用します。この単語は主に名詞の前に置かれ、例えば「아무런 문제도 없습니다」のように使用されます。これは「何の問題もありません」という意味になります。