기발하다
1️⃣ 独特である
- この意味では、「기발하다」は他のものとは異なり、特有の特徴を持つことを表す。
▷ 그의 아이디어는 항상 기발하다.
（彼のアイデアはいつも独特だ。）
▷ 그 옷은 기발하게 생겼다.
（その服は独特に見える。）
2️⃣ 斬新である
- この意味では、「기발하다」は新しく、未開拓のアイデアや考えを表す。
▷ 그녀의 작품은 항상 기발하다.
（彼女の作品はいつも斬新だ。）
▷ 기발한 생각으로 문제를 해결했다.
（斬新な考えで問題を解決した。）
📝 活用
現在形
基本形： 기발하다
ハムニダ体：
ヘヨ体： 기발해요
パンマル： 기발해
過去形
基本形： 기발했다
ハムニダ体：
ヘヨ体： 기발했어요
パンマル： 기발했어
意志・推量
基本形： 기발하겠다
ハムニダ体：
ヘヨ体： 기발하겠어요
パンマル： 기발하겠어
否定形
基本形： 기발하지 않다
ハムニダ体： 기발하지 않습니다
ヘヨ体： 기발하지 않아요
パンマル： 기발하지 않아
💡 ヒント
기발하다は主に「独特である」または「斬新である」という意味で使用される形容詞です。新鮮さ、独自性、創造性を強調する際によく使われます。説明を書く際や、会話で他人のアイデアや行動を説明する際に便利な単語です。