1️⃣ は(主題・対象を示す助詞)

  • 説明: 特定の名詞が話題や主題であることを示す助詞として使われます。また、比較的特定の名詞や具体的な名詞につけられます。

▷ 저는 학생입니다.
(私は学生です。)

▷ 그는 선생님입니다.
(彼は先生です。)

2️⃣ (形容詞・動詞の後につき)した

  • 説明: 過去形の形容詞や動詞の後に付けて、その動作や状態が終了したことを示す助詞として使われます。

▷ 그는 가게에 갔습니다.
(彼は店に行きました。)

▷ 아이는 잠을 잤습니다.
(子供は眠りました。)

💡 ヒント

「은」は主に、特定の名詞が話題や主題であることを示す助詞として、または過去形の形容詞や動詞の後に付けて、その動作や状態が終了したことを示す助詞として使われます。そのため活用形は存在しません。読み方や発音は「eun」です。