속수무책
1️⃣ 手立てがない
- 説明 手立てがない、どうしようもないという状況を指す表現です。
▷ 그는 속수무책으로 남아 있었다.
(彼は手立てがなく、ただ立ち尽くしていた。)
▷ 그녀의 속수무책한 표정을 보고 나는 도와주기로 결심했다.
(彼女の手立てがない表情を見て、私は助けることを決心した。)
2️⃣ 途方に暮れる
- 説明 途方に暮れる、困惑するという意味も含んでいます。
▷ 그는 속수무책으로 고민하고 있었다.
(彼は途方に暮れて悩んでいた。)
▷ 속수무책으로 남아있지 말고 해결책을 찾아보자.
(途方に暮れて立ち尽くすのではなく、解決策を探そう。)
📝 活用
現在形
基本形: 속수무책하다
ハムニダ体:
ヘヨ体: 속수무책해요
パンマル: 속수무책해
過去形
基本形: 속수무책했다
ハムニダ体:
ヘヨ体: 속수무책했어요
パンマル: 속수무책했어
意志・推量
基本形: 속수무책하겠다
ハムニダ体:
ヘヨ体: 속수무책하겠어요
パンマル: 속수무책하겠어
否定形
基本形: 속수무책하지 않다
ハムニダ体:
ヘヨ体: 속수무책하지 않아요
パンマル: 속수무책하지 않아
💡 ヒント
「속수무책」は手立てがない、途方に暮れるという意味を持つ形容詞です。何も手立てがない、途方に暮れるといった状況表現に使われます。