뿐
1️⃣ ただ、だけ
- 説明: 物事の程度や範囲が限定的であることを示す「ただ」、「だけ」の意味で使います。
▷ 나는 커피뿐이야.
(私はコーヒーだけです。)
▷ 그는 학생뿐 아니라 선생님도 될 수 있어.
(彼は学生だけでなく、教師にもなれる。)
2️⃣ しかない
- 説明: 物事の程度や範囲が非常に狭いことを示す「しかない」の意味で使います。
▷ 나에게는 너뿐이야.
(私にとっては君しかいない。)
▷ 이 방법뿐이다.
(これが唯一の方法だ。)
💡 ヒント
「뿐」は、程度や範囲が限定的または非常に狭いことを表現する接続詞です。日本語では「ただ」、「だけ」、「しかない」などの意味に該当します。基本的には名詞の後に接続して使います。例えば「나는 커피뿐이야」は「私はコーヒーだけです」という意味になります。また、否定形は「뿐이 아니다」で、「〜だけではない」を表します。