반대하다
1️⃣ 反対する
- 説明: 自分の意見や行動が他者のそれとは逆方向である、またはそれを承認しないことを表すときに使います。
▷ 그들은 그 계획을 반대했다.
（彼らはその計画に反対した。）
▷ 나는 그 의견에 반대한다.
（私はその意見に反対する。）
2️⃣ 反抗する
- 説明: 権威や規則などに対して、服従せずに抵抗する態度をとることを表すときに使います。
▷ 학생들이 교육제도에 반대했다.
（学生たちは教育制度に反抗した。）
▷ 그녀는 부모님의 결정에 반대했다.
（彼女は両親の決定に反抗した。）
📝 活用
現在形
基本形： 반대하다
ハムニダ体： 반대합니다
ヘヨ体： 반대해요
パンマル： 반대해
過去形
基本形： 반대했다
ハムニダ体： 반대했습니다
ヘヨ体： 반대했어요
パンマル： 반대했어
意志・推量
基本形： 반대하겠다
ハムニダ体： 반대하겠습니다
ヘヨ体： 반대하겠어요
パンマル： 반대하겠어
命令形
ヘヨ体： 반대하세요
パンマル： 반대해
否定形
基本形： 반대하지 않다
ハムニダ体： 반대하지 않습니다
ヘヨ体： 반대하지 않아요
パンマル： 반대하지 않아
💡 ヒント
반대하다は、主に「反対する」「反抗する」の意味で使われる動詞です。対象に対する自分の否定的な態度や行動を表現する時に用いられます。社会の意見や規則、進行中の計画や提案などに対する反対意見を表現する際に使われることが多いです。