뚜렷하다

1️⃣ 鮮明である

  • この意味では、「뚜렷하다」は何かが明確である、あるいは明瞭であることを表します。

▷ 그의 기억은 아직도 뚜렷하다.
(彼の記憶はまだはっきりしている。)

▷ 그림의 세부사항이 뚜렷하게 그려져 있다.
(絵の細部が鮮明に描かれている。)

2️⃣ はっきりしている

  • この意味では、「뚜렷하다」は何かがはっきりと、明確に理解できる、あるいは見えることを表します。

▷ 그의 발음은 뚜렷하다.
(彼の発音ははっきりしている。)

▷ 그녀의 생각이 뚜렷하게 드러났다.
(彼女の考えがはっきりと現れた。)

📝 活用

現在形

基本形: 뚜렷하다

ハムニダ体: 뚜렷합니다

ヘヨ体: 뚜렷해요

パンマル: 뚜렷해

過去形

基本形: 뚜렷했다

ハムニダ体: 뚜렷했습니다

ヘヨ体: 뚜렷했어요

パンマル: 뚜렷했어

意志・推量

基本形: 뚜렷하겠다

ハムニダ体: 뚜렷하겠습니다

ヘヨ体: 뚜렷하겠어요

パンマル: 뚜렷하겠어

否定形

基本形: 뚜렷하지 않다

ハムニダ体: 뚜렷하지 않습니다

ヘヨ体: 뚜렷하지 않아요

パンマル: 뚜렷하지 않아

💡 ヒント

「뚜렷하다」は非常に広範で使われる形容詞で、何かが明確である、あるいは明瞭であることを表す時に使用します。また、何かがはっきりと、明確に理解できる、あるいは見えることを表すときにも使用します。