더
1️⃣ もっと
- 더は「もっと」という意味で、何かの量や程度を増やす時に使います。
▷ 이 책을 더 읽어요.
(この本をもっと読みます。)
▷ 그녀는 더 행복해 보여요.
(彼女はもっと幸せそうです。)
2️⃣ さらに
- 더は「さらに」という意味でも使われ、何かを追加する時に使います。
▷ 우리는 더 많은 정보가 필요해요.
(私たちはさらに多くの情報が必要です。)
▷ 더 좋은 아이디어가 있어요?
(さらに良いアイデアはありますか?)
💡 ヒント
「더」は副詞で、「もっと」や「さらに」という意味があります。何かの量や程度を増やしたり、何かを追加したりするときに使用します。活用形は主に文脈によりますが、基本形は「더」です。